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2017年7月21日 (金)

シングルファーザーのミッション

日本では、一人親家庭が約124万世帯※1あり、その内の父子家庭が約22万世帯※1です。世の中の80%以上の一人親家庭は母親です。
もし、両親の離婚で子どもの親権を争う裁判となってしまった場合、父親に親権が認められる確率は10%程度と極めて低く、今日の社会では子育ては母親がするものだという風潮があります。
 
(筆者は協議離婚で公正証書を作成しましたが、もし元妻が親権を主張して裁判になった場合は勝ち目はありませんでした。
それより、離婚当時は親権を主張しない母親にとてつもない切なさを感じました・・・。)
 
そのためか、母子家庭でも父子家庭でもどちらもワンオペ家庭であることは同じですが、父子家庭に対する行政支援や社会からの理解(特にフルタイムの会社員)においては、母子家庭程ではありません。
一人親家庭以前より大半の父親がそれぞれの家庭における稼ぎ手であることから、母子家庭より世帯収入が高めです。
しかし、フルタイムの務めを続けながら、ワンオペで家事、育児をこなすには限られた時間の有効活用と周囲の理解と協力が不可欠です。
正直、某ファーストフード店のワンオペよりハードかもしれません・・・。
時給換算すると、大半の父子家庭が労働基準法違反です。(笑)
ただ、少々大変なことや失敗することもあっても、なにより最愛の子ども達のそばで成長を見守れますので、そのうち大変だってことも感じなくなると思います。
(筆者は大変であると感じる前に、毎日爆睡してました。(゚ー゚;)
 
シングルファーザーのミッションは仕事(今の収入を維持)、育児(愛情たっぷり)、家事(気合)、全てをワンオペでこなし、子ども達を社会に送り出すことです。
 
Work(仕事) + Child care(育児) + Housework(家事) = Happiness(幸せ)
 
大好きな子どもの笑顔のためならなんだって出来ます。
子どもとパパの明るい未来に向けて頑張りましょう!

※1:2011年全国母子家庭調査

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